基材論/キャリアオイル

キャリアオイル12種を下のリストにまとめたので、見てください。
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* 保存性のところはヨウ素価をもとに記入した。
 
  ヨウ素価とは、不飽和脂肪酸が持っている、二重結合の総数に比例する数値で、
  自動酸化を受けやすいかどうかを知る指標となる。
  ヨウ素価の高いものは、酸化しやすい油脂ということになる。

参考)「油脂化学便覧」によると、それぞれのヨウ素値は以下のとおり。

スイートアーモンド油: 92~114
グレープシード油: 107~143
小麦胚芽油: 115~129
オリーブ油: 75~90
月見草油: 195~199
アボカド油: 65~110
セサミ油: 103~118
カメリア油: 78~87
マカデミアナッツ油: 70~80
ココナッツ油: 12~20
ホホバ油: 92
スクワラン油: 50~60

*油脂以外のの基材については、1級の第1章で再確認すること。

参考) その他の植物油の特性

  ローズヒップオイル: 酸化しやすい。肌の再生
  キャロットシード: においあり。スキンケア
  ピーチカーネル、ヘーゼルナッツ、アプリコット(カーネル): 夏のスキンケア
  ボリジ油: γーリノレン酸含有
  セントジョンズワート: 光感作あり
  アボカド: オレイン酸を多く含むので保湿効果有。