第3章 精油(エッセンシャルオイル)のプロフィール

ここでは、科名、使用部位、蒸留法、特徴、注意事項などをしっかり覚えましょう。

精油のプロフィール

2級で扱う精油は10種類。香りを確認しながら覚えましょう。
また科名毎に比較しながら覚えるのも良いでしょう。

・シソ科:3種(ペパーミント、ラベンダー、ローズマリー)
・ミカン科:2種(オレンジ・スイート、レモン)
・フトモモ科:2種(ティートリー、ユーカリ)
・バンレイシ科:イランイラン
・ヒノキ科:ジュニパーベリー
・フウロソウ科:ゼラニウム


精油10種のプロフィールなどを以下のリストにまとめています。

ここをクリック→ 2級用精油リスト

印刷したほうが見やすいと思います。

精油の学名について

精油は同じ名前でもいろいろ種類があります。
学名は、ラテン語で書かれています。前半分が属名で、後半分が種小名。二名法といい、世界共通の学術上の名前です。
ex) イランイランはCananga ororataですが、Cananngaが属名で、
   odorataが種小名です。

学名が違えば含まれている成分も違ってきますので、買うときには必ず学名を
確認しましょう。

◎ラテン語の学名の読み方: 
人によって読み方が多少違いますが、まったく読めないと覚えるのも大変だと思いますので、
参考までにわたしが聞き取った発音を書いておきます。

*イランイラン/Cananga odorata(カナンガ オドラータ)

*オレンジ・スイート/Citrus sinensis(キトゥルス シネンシス)

*ジュニパーベリー/Juniperus communis(ユニペラス コムニス)

*ゼラニウム/Pelargonium graveolens(ペラルゴニウム グラウェオレンス)
       Pelargonium odoratissimum(ペラルゴニウム オドラティシムム)

*ティートリー/Melaleuca alternifolia(メラレウカ アルテルニフォリア)

*ペパーミント/Mentha piperita(メンタ ピペリタ)

*ユーカリ/Eucaliptus globulus(エウカリプタス グロブルス)

*ラベンダー/Lavandula augustifolia(ラワンデュラ アングスティフォリア)
       Lavandula officinalis(ラワンデュラ オフィキナリス)

*レモン/Citrus limon(キトゥルス リモン)

*ローズマリー/Rosmarinus officinalis(ロスマリヌス オフィキナリス)