講座の2級第2章と1級第1章・第2章で、注意事項も含めしっかり復習してくださいね。
☆芳香浴法
ティッシュペーパーやハンカチ: 1~2滴
素焼きのつぼや石: 1~2滴
蒸気吸入: マグカップに湯を入れ1~3滴が限度
長時間は避ける(7~10分くらい)
せきが出ている時や喘息の場合は行わない。
ルームスプレー: 濃度は 0.5%
アロマキャンドル(キャンドルや電気式):
1~5滴 (掃除はアルコールでふく)
大きい上皿の場合 水を張って3~5滴 (掃除はアルコールでふく)
芳香拡散器(ディフューザー)を使う場合は、取扱説明書に従う。
☆沐浴法
全身浴: 1~5滴
リラックスしたい時は、ぬるめ(38℃から40℃)ー副交感神経が優位になる
スキットしたい時は、熱め(42℃以上)ー交感神経は優位になる
半身浴: 1~3滴
手浴、足浴: 1~3滴
☆ 湿布法: 1~3滴
長く肌に密着するので、温度、時間、精油に対する肌の反応に注意
生理痛の場合:仙骨(内部に子宮がある)に温湿布
冷湿布にはペパーミントやユーカリ
温湿布にはローズマリー
☆トリートメント: 1%以下の濃度
顔の場合は0.5%以下
☆基材
水性: 精製水(水道水はカルキが入っているのでNG)
市販の飲料水(国産はミネラルが少ない軟水なのでOK)
芳香蒸留水(ローズ、ラベンダー、オレンジフラワー)
その他の基材
アルコール: 無水エタノールを使用
精油や油脂を溶かすためと殺菌のために使う
注)無水エタノール(99.5%)、消毒用アルコール(70%)
ミツロウ(ビーワックス):
ミツバチ(女王蜂や働き蜂ではありませんよ~)が巣を作るときに分泌するワックスで、ロウに分類
融点は、60~66℃
クレイ: 主成分は二酸化ケイ素(鉱物)
吸収・吸着・収れん・洗浄・被覆・殺菌作用
カオリン(白): 長石や雲母が風化して出来た粘土
グ リセリン: 脂肪や油脂から採取される無色透明な液体。
アロマテラピーでは植物性を使う(とうもろこしなど)。
保湿性がよいが、入れすぎると逆に乾燥するので、5mlを限度にしておく。
塩: 発汗作用
天然塩を使う。
重曹: 正式名は炭酸水素ナトリウム
皮膚の柔軟・洗浄作用。肌をなめらかにする。
パック剤として使用。
バスソルトを作る時、重曹とクエン酸を加えると泡の出るものが作れる。
ハチミツ: 入浴、パックに。
ビネガー: シャンプーなどアルカリ性のものに中和剤として使うとよい。