タッチング論

タッチングとは

手指を用いて触れる、擦り込むなどして、心身の健康維持、増進を目的とした行為。
(癒しを目的とした意識的な行為。ふれあいのこと。)

Touchingの意味 - 昔の手当て

    ① 精油と植物油の薬理作用 ⇒ 効果(リラックスやリフレッシュなど)
        ⇒ 健康維持

    ② ゆっくり優しくマッサージすることによって、筋肉をほぐす
        ⇒血液循環がよくなる。
          リンパから老廃物の除去。
          心身の緊張をほぐす。

    ③ Hand-touch(温もり、安心感、信頼感)
        ⇒薬理作用とともに副交感神経が優位になる=リラックス
 
    * 末期がんの患者には、多くの病院は薬を出しますが、ある病院では薬を出さずに、
      看護師さんによるタッチングをしているそうです。
      ゆっくりやさしくタッチしながら話しをすることによって、副交感神経に作用して、
      患者さんに精神的にリラックスしてもらうため。

目的

  心身の恒常性の維持、促進。
  心身のリラックス、リフレッシュ効果

範囲

   医療行為及び医療業類似行為を目的とするものではない。
   薬事法、医師法、獣医師法、あはき法に抵触しない範囲。
 

その他モラルなどについて

1級用講座、第1章の一番下(ハンドトリートメントを他の人にする時の注意事項)を再チェック。

  ○追記事項     
     行う部位: 皮膚の状態をよく確認。
            (水虫の人にはトリートメントの前にティートリーで足浴をする)
         
     適量刺激: 加える圧の強弱、行う時間の長さに注意

     行う場所: 清潔さを保つ(前の人が使ったタオルを使うのはNG)