2級の範囲にあったアロマテラピーの定義と、資格マニュアルにある追加事項です。
(社)日本アロマ環境協会によるアロマテラピーの定義
アロマテラピーは精油を用いてホリスティックな(全体的な、包括的な)観点から行う自然療法である。
目的:
①リラクセーションやリフレッシュに役立てる。
②美と健康を増進する。
③身体や精神の恒常性の維持と促進を図る。
④身体や精神の不調を改善し、正常な健康を取り戻す。
<追加事項>
・心身両面にわたる、人間の全体性を理解する。
・自然の精妙なしくみを知って、畏敬の念を持ち、自然の持つ英知を健康の増進に利用する
という、哲学的コンセプトを持つものであることを理解する。
以上の観点から、単に精油の薬理作用にとどまらない幅広い考え方を含むものであることを理解する。
(社)日本アロマ環境協会の運営の特徴
協会については、「資格マニュアル」に書かれていますが、特に、以下の(5)協会運営の特徴は覚えておきましょう。
(5)協会運営の特徴
①社団法人は公益法人のひとつなので、
公益性・非営利性・主務官庁の法人許可を取得の3つが必要とされる。
(AEAJは環境省所管の法人許可を受けている)
②公益性においては、不特定多数のものの利益の実現を目的とする。
③非営利性とは役職員、会員等に法人の利益分配や、財産の還元をしない。
④総会・理事会・運営諮問委員会、各種役員会等による民主的・合議制による運営。
(協会の最高意思決定機関は総会)
⑤常勤役員以外の非常勤役員は無給。